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トランプ米大統領は17日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)終了後の記者会見で、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保を巡り、日本の自衛隊を含むG7各国の部隊派遣は「必要ない」と主張した。
トランプ氏は2月末のイラン攻撃後、同盟国に海峡への艦船派遣を要求したが断られたことに強い不満を抱いており、これまでも他国の協力は不要と強弁。今回の発言は戦闘終結後に焦点の一つとなるホルムズ海峡の機雷掃海を念頭に置いたものではないとみられる。
トランプ氏は会見で、各国が支援を申し出てきたのは戦闘が収まってからだったと指摘。まだ戦闘が続いていた際に高市早苗首相に「関与したいか」と尋ねたことがあるが、高市氏は断ったと明かした。
ただ、高市氏については「私の最大のファンだ」と強調。「彼女は私が素晴らしい仕事をしていると思っている」とも述べ、良好な関係をアピールした。
また、サミット期間中、G7首脳がイラン攻撃への懸念を表明することはなかったと強調した。