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国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝が19日に開催されるのを前に、ニューヨークでレセプションを開いた。
出席したトランプ大統領は「史上最も成功したスポーツイベントだ」と自賛。FIFAのインファンティノ会長も「あなたがいなければこれほどの成功を収めることはなかった」と持ち上げた。
トランプ氏とインファンティノ氏は親密な関係を築き、FIFAの政治的中立性が損なわれているとの批判も招いている。レセプションはトランプ氏が所有する「トランプタワー」で開催。トランプ氏の選挙集会でおなじみのヒット曲「YMCA」が流され、両氏は固い握手を交わした。
トランプ氏はインファンティノ氏から「中国と米国」による共催を持ちかけられたこともあったと明かした。米国代表のFWバログンに出されたレッドカードへの疑問もあらためて訴え、出場停止処分を見直すようインファンティノ氏に「仕方なく電話せざるを得なかった」と話した。
トランプ氏は自身のソーシャルメディアでもW杯成功を強調し、大統領選での実績としてアピールする構えを見せている。一方で、FIFAの独立性を巡る懸念は国際スポーツ界で今後も議論を呼びそうだ。産経新聞などが報じた。