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トランプ米大統領は13日、イランの港湾に対する米軍の封鎖措置を「再開する」と宣言した。米中央軍によると、米東部時間14日午後4時(日本時間15日午前5時)から開始する。トランプ氏は交流サイト(SNS)で、米国がエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の「守護者」になると述べ、海峡を利用する関係国に安全確保の対価を要求。通過貨物の20%に相当する金額を受け取ると一方的に主張した。
イラン革命防衛隊は12日、ホルムズ海峡の封鎖を改めて表明しており、海峡管理の主導権を巡る攻防が激化。攻撃の応酬も続き、6月に戦闘終結や海峡の即時開放を盛り込み発効した覚書は機能不全に陥っている。
トランプ氏はSNSに「ホルムズ海峡は開かれている」と書き込み、封鎖したとするイラン側の発表を否定。米軍による港湾封鎖はイランの船舶が対象で、イラン以外の全ての国が海峡を自由に利用できるとした。海峡を通過する貨物に課す対価について「手続きは直ちに開始される」と指摘した。実際に導入されれば、日本を含む利用国に大きな影響が出る。(共同)
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