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バリュートープは6月23日、同社が運営する24時間無人レンタカーサービス「オールタイムレンタカー」を、7月1日に京都市で開催されるスタートアップイベント「IVS2026 Startup Market」に出展すると発表した。
出展日はIVS2026 Startup Market初日の7月1日で、小間番号は「SB-4」。会場は京都市勧業館「みやこめっせ」となる。
オールタイムレンタカーは、スマートフォンアプリで予約から開錠、返却までを非対面で完結できるカーシェア型の低コストレンタカーサービスだ。都心の駅周辺に無人ステーションを展開し、低価格と即時利用を強みとする。会員数は3万5000人を超え、首都圏を中心に利用者基盤を拡大している。
今回の展示では「AIとレンタカーを融合した、人手に頼らない次世代の車両運営モデル」をテーマに、投資家や事業会社、自治体、モビリティ関連企業などに向けて事業構想を紹介する。
具体的な展示内容として、24時間無人運営を支えるオペレーション体制、スマートフォンを車両の鍵として利用できるスマートロックシステム「バーチャルキー」の活用事例、都心駅近ステーションの展開実績、多拠点展開構想、AIを活用した運営・サポート・インバウンド対応の構想などを予定している。
バーチャルキーは、イードとジゴワッツが共同で開発を進めるシステムで、オールタイムレンタカーの無人運営を支える基盤技術の一つとなっている。
IVSは2007年に始まった国内最大級のスタートアップカンファレンス。2026年は「Japan is Back」をテーマに、7月1〜3日に京都市で開催される。国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターらが集い、投資や事業提携、新規事業創出の交流の場として位置づけられている。