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OBERHAUSEN, GERMANY – JULY 18: The official Bundesliga ball Torfabrik of adidas is seen prior to the during the pre-season friendly match between Rot-Weiß Oberhausen and Borussia Dortmund at Stadion Niederrhein on July 18, 2026 in Oberhausen, Germany. (Photo by Christof Koepsel/Getty Images)ブンデスリーガは昨季の観客動員数を発表した[写真]=Getty Images
ブンデスリーガ(1部)と2.ブンデスリーガ(2部)合わせて、計2140万4258枚のチケットを販売し、同国史上最多の販売数を記録している。
1部のみに限定すれば、前シーズンの1165万3239枚から9.1パーセントの増加の1271万8097枚を販売。1試合平均に換算すると4万1562枚に達した。
過去最多の販売数を記録した要因として、リーグはケルンやハンブルガーSVといった高い人気を誇る名門クラブの1部復帰を挙げ、降格したダルムシュタットやホルシュタイン・キールのスタジアム収容人数を大きく上回っていることを指摘した。
一方、2部の総チケット販売数は、前シーズンからわずかに減少。2025-26シーズンは合計868万6161枚の販売となり、前シーズンの933万725枚を下回る結果となった。
またスタジアム別の収容率では、ウニオン・ベルリン、レヴァークーゼン、バイエルン、ザンクトパウリの4クラブが100パーセントを達成。さらに、1部18クラブの内、16クラブが90パーセント以上の収容率を記録したことも伝えられている。
なお、観客動員数で見ると、ドルトムントは平均約8万人の動員でブンデスリーガでトップに。それにバイエルンの平均訳7万5000人、ハンブルガーSVの約5万6000人と続くことが発表されている。
ドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクは収容人数約8万人を誇り、シーズンを通じてほぼ満員を記録している。
バイエルンのアリアンツ・アレーナも平均7万5000人と高い動員を維持し、ミュンヘンのサッカーファンの熱意を示している。
ハンブルガーSVは1部復帰初年度から平均5万6000人の観客を集め、フォルクスパルクシュタディオンの活気を取り戻した。
これらの数字は、ブンデスリーガのブランド力とファンの定着率の高さを如実に表している。
ブンデスリーガは世界でも有数の観客動員数を誇るリーグであり、今回の記録はその地位をさらに確固たるものにした。
リーグ側は、今後も観客動員数の増加を見込んでおり、スタジアムの収容率向上やチケット販売戦略の改善に努めるとしている。
なお、今シーズンも多くのクラブがホームゲームで高動員を記録しており、ブンデスリーガの人気は衰えを知らない。