中国国家統計局が10日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で1.2%上昇した。これでプラスは8カ月連続となり、伸び率は前月から横ばいとなった。
工業品卸売物価指数(PPI)は3.9%上昇し、3カ月連続のプラスとなった。中東情勢の悪化による原油価格の高騰が主な要因とみられる。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは1.1%の上昇で、伸び率は前月から0.1ポイント縮小した。(共同)
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