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ソニー生命保険は、全国の中学生・高校生を対象に実施した「中高生が思い描く将来についての意識調査2026」の結果を発表した。将来マイカーを持ちたいと考える割合は、中学生が60.5%、高校生が61.6%となり、いずれも6割を超えた。高校生に限ると、マイカーを希望する割合は女子が男子を上回った。
調査は6月4~12日の9日間、インターネットリサーチで実施した。対象は全国の中高生1000人で、内訳は中学生200人、高校生800人。調査協力会社はネットエイジア。今回で7回目となる。
自身の将来について「10年後は明るい」と考える割合は、中学生で58%、高校生で55%となった。自身の将来に対しては、中高生の過半数が明るい見通しを持っている。
いっぽう、日本や世界の将来については不安が目立つ。中学生では「10年後の日本が不安」が69%、「10年後の世界が不安」が67%だった。高校生では「10年後の日本が不安」が69%、「10年後の世界が不安」が68%となった。
「10年後の日本が不安」と回答した割合は2025年調査から8ポイント低下した。依然として高い水準にあるものの、将来への不安感には改善の兆しも見られる。