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米大リーグのドラフト会議が現地時間11日、フィラデルフィアで開幕。昨秋のプロ野球ドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)は、4巡目まで行われた初日に指名がなく、12日の5〜20巡目に持ち越された。
佐々木は岩手・花巻東高時代に通算140本塁打を放つなど注目を集め、2024年秋にスタンフォード大へ入学。米国2シーズン目の今季は16本塁打を記録し、昨季の7本から大幅に増やした実績を持つ。
メジャー球団から指名された場合、交渉期限は米東部時間の今月27日午後5時(日本時間28日午前6時)。ソフトバンクとの契約締結期限も今月末に迫り、佐々木の去就が関係者の注目を集めている。
プロ入りを先送りして大学に残る選択肢も残されており、今後の動向が注目される。また、昨秋にオリックスが6位指名したジョージア大の石川ケニー投手も今回のドラフト対象選手となっている。
一方、ドラフト全体1位ではホワイトソックスが内野手のロック・チョロウスキーを指名。今後の指名動向や佐々木の運命が引き続き注目される。