
元AKB48でタレントの柏木由紀が、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』の企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」に出演し、AKB48在籍時の葛藤を明かした。
15歳でAKB48加入後、柏木は「自分が目立つのは良くない」「私が映りませんように」と思いながら活動していたという。地方での握手会では、前田敦子や大島優子のファンが熱狂する姿を横目に、「そもそもこの人誰なんだろうという顔をみんなにされたのを今もすごく覚えている」と回顧した。
「私は何もできてないな」と感じた柏木は、“握手会を頑張る”ことを自分の武器に選び、ファン一人ひとりと真摯に向き合い続けた。しかし、その後総選挙で3位を獲得するなど成功を収める一方で、「傷つくことが増えちゃった」と本音を打ち明けた。
そんな中、先輩である前田敦子と大島優子からの言葉が柏木のマインドを変えたという。具体的な言葉の内容は明かされなかったが、柏木はその助言によって自分自身の考え方を見直すきっかけを得たと語った。
現在の柏木は、当時の経験を前向きに捉え、自身の成長につなげている。ファンとの絆を大切にしながら、新たなステージで活躍を続けている。