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韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日午後5時ごろ、東部元山(ウォンサン)周辺から日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射したと発表した。日本政府関係者によると、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。
韓国軍は、日米当局と連携して発射の詳細を分析している。今回の発射は、北朝鮮が軍事活動を活発化させる中で実施されたもので、周辺国は警戒を強めている。
北朝鮮をめぐっては、5月26日に平安北道・定州(チョンジュ)周辺から朝鮮半島西方の黄海に向けて、短距離弾道ミサイルを含む数発の飛翔体を発射したばかりだった。
また、北朝鮮メディアは6月26日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が同25日に弾道ミサイルの弾頭部分の破壊力を確かめる試験を視察したと報じていた。
今回はその直後に行われた発射で、北朝鮮の軍事姿勢が改めて浮き彫りになった。日本政府は情報収集と監視を継続している。