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北海道警、酒気帯びでパトカー出動の巡査部長に処分検討

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Aiko Yamamoto
自動車 - 19 7月 2026

北海道警は2日、門別署に所属し、門別町内の駐在所に勤務する54歳の巡査部長が、酒気帯びの状態でパトカーを運転して事件現場に向かう不祥事を明らかにした。監察官室はこの巡査部長に対する懲戒処分を検討している。

不祥事が起きたのは6月30日夜。同日午後7時30分ごろ、門別町厚賀付近の商店に設置された自動販売機が荒らされ、中にあった現金約3万円が盗まれる事件が発生した。

門別署は現場近くの厚賀駐在所の警察官に出動を指示しようとしたが、不在で連絡が取れなかったため、約20キロ離れた本町駐在所に勤務する巡査部長に出動を要請した。勤務時間は午後5時30分に終了していたが、巡査部長は「了解しました」とだけ答え、そのままパトカーに乗って現場に向かった。

巡査部長は店の主人から調書を取るなどしたが、その際、主人が巡査部長から酒臭いことに気づいた。巡査部長は調書を届けるため同署へ向かったが、その間に主人から「調書を取りに来た警察官は酒臭かったが大丈夫か」と連絡が入った。巡査部長は同署に到着した段階でアルコール検知を受けた。

巡査部長の呼気からは酒気帯び相当量(0.15ミリグラム)を下回る0.05ミリグラムのアルコールが検出された。同署の事情聴取に対し、巡査部長は勤務終了後の午後6時ごろに500ミリリットルの発泡酒1本を飲んだことを認めた。検知時点では道交法の基準に満たなかったものの、出動時にはわずかな酒気帯び状態だった可能性が高い。

監察官室によると、勤務終了後の行動に拘束はなく、飲酒自体は咎められないが、出動要請時に飲酒している旨を申告する必要があるという。巡査部長は「厚賀(駐在所)が出られないという話だったので、拒否はできないと思った」と説明している。警察は「警官の信頼を失墜させた」として、懲戒処分を実施する方針だ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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