
台湾株式市場の代表的な株価指数である加権指数は、4日の取引で終値が4万714.14となり、終値としては史上初めて4万の大台を突破しました。
この上昇は、3連休前の4月30日と比較して4.57%の上昇に相当し、投資家の間で強気のムードが広がっています。
指数押し上げの原動力となったのは、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)や電子機器大手の鴻海(ホンハイ)精密工業など、ハイテク株の買い注文です。
台湾の株式市場では、半導体セクターが長期的な成長期待からけん引役となって上昇トレンドが続いており、今回は特にハイテク関連銘柄の強さが目立ちました。
市場関係者は、世界的な半導体需要の堅調さを背景に、台湾株の上昇基調が今後も続く可能性があると見ています。