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早稲田大(東京都新宿区)は5日、近隣の飲食店で来店ポイントを不正に取得して飲食する無銭飲食の事案に、複数の学生が関与している可能性があるとして、学生生活課がホームページで文書を掲載し、注意を呼びかけた。
大学が掲載した文書によると、この飲食店では来店時に店舗側が客へポイントを付与しているが、何者かがそのポイントを不正に取得し、飲食に使用するケースが発生。関与を疑われる複数の学生について、大学に情報が寄せられているという。
大学は在学生に向け、「このような行為は詐欺罪や偽計業務妨害罪に該当し、犯罪として処罰される可能性があります。絶対に行わないようにしてください」と戒めている。
来店ポイントは店舗が来店客への特典として付与するもので、不正に取得したポイントを使えば、代金を支払わずに飲食する行為となる。大学側は情報提供を受け、未然防止の観点から注意喚起に踏み切ったとみられる。
学生生活課はホームページ上で周知を図り、学生に対しポイントの不正利用が犯罪に問われることを強調している。