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東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が25日夜、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で行われた。
東京スカイツリー(墨田区)では、展望台から花火を観覧する特別営業を634人限定で実施。観覧客は、眼下に広がる約2万発の花火による大輪に歓声を上げた。
北海道から友人と訪れた会社員の女性は「高いところから見るのは格別にきれい」と話した。
大会では約2万発の花火が打ち上げられ、夜空と川面を鮮やかに彩った。台東区や墨田区によると、沿道には多くの観客が集まり、夏の一夜を満喫した。
警視庁などは周辺の交通規制や警備を徹底し、大きな混乱や事故は報告されていない。隅田川花火大会は江戸時代から続く伝統行事で、今年も多くの人々で賑わった。