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東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故を受けて放射性物質が検出された下水汚泥の焼却灰の処分方法を横浜市が模索している。
現在も市内2カ所の汚泥資源化センターの敷地に約2万6600トンがコンテナに入れて保管されている。
センター内の作業スペースが手狭なうえ、今後、施設の建て替え用の敷地も必要になるといい、同市では他の自治体の状況確認などを進めている。
市下水道河川局によると、同市では下水汚泥を北部汚泥資源化センター(北部センター、鶴見区)と南部汚泥資源化センター(南部センター、金沢区)に集めている。
焼却灰は改良土やセメント骨材の原料などとして再利用されており、今後の処分方法の確立が求められている。