
パリ五輪・フェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した江村美咲が、28日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。ハイトーンカラーにする決心をした背景を明かした。そのきっかけは東京五輪後の燃え尽き症候群だったという。番組では「燃え尽き症候群を語る夜」と題してトークが展開された。
江村は2021年の東京五輪を振り返り、「できることは全部やったと自信持って言えるぐらいやりきったのに、あとちょっとのところでメダルを取った人に勝てなかった」と述べた。完全に燃え尽きたと思えるほど努力したにもかかわらず、メダルに届かなかった悔しさを語った。
その悔しさのあまり、大会後も休むことなく競技に打ち込んだという。しかし、その過度な練習が裏目に出て、燃え尽き症候群に陥ってしまった。体調不良にも見舞われたと明かしている。
こうした経験から、江村は気分転換としてヘアスタイルを大幅に変えることを決意した。ハイトーンカラーはその象徴的な変化であり、新たな気持ちで競技に臨むための一歩だったようだ。彼女の告白は多くの視聴者の共感を呼んだ。
パリ五輪ではサーブル団体で銅メダルを獲得し、見事な復活を遂げた江村。彼女の経験はアスリートのメンタルヘルスについても考えさせるエピソードである。今後のさらなる活躍が期待される。
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