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EAST RUTHERFORD, NEW JERSEY – JULY 19: Ferran Torres #7 of Spain celebrates with the FIFA World Cup Winner’s Trophy after receiving his medal during the FIFA World Cup 2026 Final match between Spain and Argentina at New York New Jersey Stadium on July 19, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Alex Pantling – FIFA/FIFA via Getty Images)決勝点を挙げたフェラン・トーレス [写真]=FIFA via Getty Images
スペイン代表FWフェラン・トーレス(バルセロナ)が、FIFAワールドカップ2026優勝の喜びを口にした。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。
アルゼンチン代表を圧倒しながらも延長戦を迎えると、106分にF・トーレスがこじ開けて先制。この1点を守り抜き、2010年以来2度目のW杯優勝を果たした。
マン・オブ・ザ・マッチに輝いたF・トーレスは「結局のところ、このゴールは僕のものではなく、4700万人の国民のものだと思う。これは必然だった。僕たちが勝つことは運命づけられていた」と喜びを示した。
同選手は続いて「大きな安堵感がある。ワールドカップ期間中、僕は激しい批判にさらされてきたが、運命は決まっているものだ。そして、僕がいつも言っているように、神様は僕に前進し続ける力を与えてくれる。神様は、最もふさわしい者に祝福を与えてくれるんだ」とコメント。26歳は準決勝までいくつかチャンスがありながらもノーゴールだったが、最後の最後に母国を歓喜へと導く大役を担った。
フェラン・トーレスの活躍でスペインが16年ぶりに頂点に立った一方、連覇を狙ったアルゼンチンは数的不利に泣き、90分間のシュート0本に封じられた。
同選手の所属先バルセロナでは、契約が残り1年となり、今夏の売却も取り沙汰されている。W杯後にPSGなどが本格的な交渉を開始する可能性がある。
また、今大会のMVPにはスペインの主将ロドリが選出。史上7人目となるCL、EURO、バロンドールに続くW杯制覇を達成した。スペイン代表は今後も黄金世代の継続が期待される。