
衆院議長や自民党総裁を務めた河野洋平氏が8日に死去した。89歳だった。関係者が明らかにした。
河野氏は官房長官として慰安婦問題に関する「河野談話」を発表するなど、数々の発言で知られる。以下に当時の肩書で発言を拾った。
「長老支配の下で密室的な権力抗争に終始している。自民党は時代的役割を終えた」(1976年6月25日、離党声明)
「(慰安婦問題について)心からおわびと反省の気持ちを表明する」(1993年8月4日、官房長官談話)
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