石垣市長、抗議船を使った平和学習は「不適切」 玉城知事の認識に異論

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Yuki Tanaka
政治 - 01 May 2026

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沖で平和学習の高校生らを乗せた抗議船が転覆した事故に関し、同県石垣市の中山義隆市長は4月30日、抗議船を使った平和学習は不適切との認識を示した。記者懇談会で本紙記者の質問に答えた。

ヘリ基地反対協議会が運航する抗議船は過去、辺野古移設の作業現場近くで、国が立ち入りを制限した海域に侵入するなどの危険行為が確認されている。

中山市長は「(海上抗議活動は)工事を監視する意味でやっているという見方もあるが、実際には工事現場に近づいたりしている。(名護市安和桟橋での)事故も動画が出ているが、トラックの前に飛び出したり、牛歩を行っていることが見て取れる。非常に危険な活動なので、それはやるべきではない」と指摘した。

辺野古移設に対する危険な抗議活動が常態化しているとの記者の問いには「妨害行為をすることが抗議活動といわれ、結果的にはそれで辺野古埋め立て工事が長期化し、コストが上がったりする。周辺住民の通行の妨げにもなっている。それは適切な抗議活動ではない」と懸念した。

辺野古沖での転覆事故については「(平和学習で)基地問題や安全保障を勉強するのは重要だが、抗議活動自体を平和学習のもの(対象)と捉えるのはふさわしくない。抗議船を使った平和学習は適切ではなかった」と指摘。辺野古移設現場を見学する同志社国際高校(京都府)の平和学習について玉城デニー知事が「沖縄県の平和学習の基本的な考え方と共通している」と述べたことについて「違うと思う」と否定した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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