神奈川県は11日、物価高騰対策などへの取り組みを進めるため、令和8年度一般会計を53億7900万円増額する6月補正予算案を発表した。
補正後の一般会計は、2兆3813億4800万円となる。
県によると、物価高への対策の一環で、LPガス料金が高騰していることへの支援として、23億982万円を計上するなどした。
また、介護や障害福祉の分野で、賃上げなどへの支援として、22億2813万円を充てた。
そのほかにも、国の高校教育改革に関する基本方針を踏まえた対応のため、4248万円を盛り込むなどした。