
中国海軍は1日、米中両軍が米ハワイ州で5月28、29両日に海上安全保障に関する協議メカニズムの作業部会を開き、海上安保問題の改善について意見交換したと明らかにした。
米中両首脳が5月14、15日に北京で実施した会談で「建設的戦略安定関係」の構築で合意したことを踏まえ、実施したという。
両軍が効果的な意思疎通を行うことが相互理解を深め、誤った判断を回避するのに役立つとの認識で一致。
中国側は「航行の自由」を名目に中国の主権と安全を脅かすいかなる行為にも断固反対すると強調。
中国への挑発や接近しての偵察にも反対するとした。(共同)