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英国に本拠を置く自動車エンジニアリング企業のリカルド(Ricardo)は、米国ミシガン州ウェイン郡バンビューレンタウンシップにある製造施設の拡張を発表した。
リカルドは、6万8796m²(7万4000平方フィート)の同施設内に新たな製造ラインを設置する。この新ラインは顧客向けの新製品を供給するために使用され、リカルドはその新製品の設計・開発・量産化プログラムも担当する。
このプロジェクトにより114人の新規雇用が創出される見込みで、施設への投資額は2410万ドルに上る。
ベトナムの電気自動車(EV)メーカーのビンファストは、自動車部品の供給先としてリカルドと協業しており、今回のライン拡張は同社向けの生産能力増強にもつながるとみられる。
拡張を支援するため、ミシガン州戦略基金(MSF)はミシガン・ビジネス開発プログラムに基づく成果連動型助成金として85万5000ドルの支援を提供する。