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豪州LNG事業でスト通知、INPEXが労組と再交渉へ 供給懸念

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Kenji Watanabe
経済 - 19 5月 2026

資源開発最大手のINPEXは19日、オーストラリアの液化天然ガス(LNG)事業「イクシスLNGプロジェクト」で、現地労働組合からストライキ通知を受けたと発表した。労働協約の交渉が不調に終わったためで、豪州紙などによると、ストライキは5月27日から6月10日まで計画されている。長期化すれば日本へのLNG供給に影響が出る可能性がある。

INPEXによると、同社は労働組合「オフショア・アライアンス」と今後数年間の労働協約について協議してきたが、賃金や労働条件を巡って合意に至らなかった。同社は「誠実かつ積極的な交渉を今後も継続する。安定的なLNGの確保に努めたい」とコメントしており、スト回避に向けて25日から組合との交渉を再開する方針だ。

イクシス事業のLNG生産能力は年約930万トンで、日本のLNG輸入量の1割強に相当する。生産量の約7割が日本向けに出荷されており、日本のエネルギー安全保障上も重要な位置づけにある。

同事業は2018年の操業開始以来、INPEXの経営の柱となっている。2025年12月期連結決算では純利益3962億円のうち2708億円をイクシス事業が占めており、業績への影響も懸念される。

INPEXは今後も組合との対話を続け、ストライキ回避に向けた努力を継続する方針。日本のLNG調達先として重要な豪州事業の動向が注目される。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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