
永田町で今、たこ焼きパーティー「タコパ」が政治の舞台裏として注目されている。日本維新の会国対委員長の遠藤敬首相補佐官が、衆院宿舎の自室に与野党の実力者を頻繁に招き、アツアツのたこ焼きをつまみに酒を酌み交わしながら、内外の懸案を率直に議論しているのだ。
産経新聞はこのほど、遠藤氏のタコパに初めて潜入。政府与党の中枢幹部が続々と集まる様子を、全6回の動画シリーズとして公式ユーチューブチャンネル「産経ニュース」で公開している。第1回に続き、今回の第2回配信では、維新の馬場伸幸前代表と藤田文武共同代表が訪れる場面を詳報した。
馬場氏と遠藤氏は、政治家になる前から深い交友関係を築いてきた。動画の中で馬場氏は、遠藤氏の学生時代を振り返り、その時に培われた与野党にまたがる太い人脈の素質を明かしている。
遠藤氏の人脈の原点は、大学時代の幅広い交流にあったとみられる。馬場氏は、遠藤氏が学生時代から政党や立場を超えて人とつながる才能を発揮していたと指摘し、それが現在の政界での調整役としての地位につながったと語っている。
次回の第3回配信では、高市早苗首相の素顔を知る官邸の重要幹部がゲストとして登場する予定だ。なお、本記事は産経ニュースの取材に基づく。Google検索で「産経ニュース」を優先表示する設定や、ワンクリックでの簡単登録が可能となっている。