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13日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(383回債、表面利率2.7%)の終値利回りは前週末より0.025%高い2.785%だった。
片山さつき財務相の発言をきっかけとして国債が買われた前週末の反動から売られ、利回りが上がった。
前週末は片山発言を受けて買いが優勢だったが、その反動でこの日は売りが強まった。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは23銭安の127円09銭だった。
市場では、金利上昇が今後の債券需給に影響を与える可能性が指摘されている。