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首相官邸は2日、高市早苗首相が3日に熊本地震の被災状況を視察すると発表した。
首相の被災地入りは7月28日の地震発生後初めて。現地のニーズを把握し、今後の復旧・復興に向けた政府の支援策に反映させる考えだ。
政府関係者によると、避難所を訪れるほか、ヘリコプターで上空から被害状況を確認する方向で調整している。
自治体関係者らとの意見交換も実施する予定だ。被災地の実情や課題を直接聞き取り、今後の支援策に生かす方針とみられる。
熊本地震は7月28日に発生し、熊本県を中心に広い範囲で建物被害やライフラインへの影響が確認されている。政府は発生直後から関係省庁が連携して対応に当たっており、今回の視察結果を踏まえ、より実効性の高い復旧・復興支援につなげる狙いがある。