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FIFAワールドカップ2026の3位決定戦で、イングランド代表とフランス代表が激突し、合計10得点が生まれる壮絶な乱打戦となった。この試合はW杯史上6試合目となる10得点以上の試合となり、イングランドが6-4で勝利した。
試合は前半からイングランドが圧倒。3分にデクラン・ライスが先制点を挙げると、18分にエズリ・コンサ、37分と45+1分にブカヨ・サカが連続ゴール。前半だけで4点リードを奪い、折り返した。
ハーフタイムに4枚替えを敢行したフランスが後半に反撃。48分にキリアン・エンバペが1点を返すと、54分にブラッドリー・バルコラ、66分に再びエンバペが得点し、1点差に詰め寄った。
その後、87分にサカがPKを決めてハットトリックを達成しイングランドがリードを広げたが、90+6分にウスマン・デンベレがゴール。しかし90+8分にジュード・ベリンガムがダメ押し弾を記録し、6-4で激闘を制した。
イギリスメディア『Squawka』は、「イングランド代表とフランス代表の一戦が、合計10ゴール以上が生まれたW杯史上6試合目の出来事になった」と伝えている。過去の10得点以上試合には、1954年のオーストリア7-5スイスなどが含まれる。
3位決定戦としては異例の得点ラッシュとなり、両チームの攻撃力と守備の課題が浮き彫りになった。W杯の歴史に残る一戦は、サッカーファンに熱狂をもたらした。