ニデック品質不正疑い千件超、岸田社長が謝罪も旧経営陣の影響に言及避ける

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Aiko Yamamoto
経済 - 14 May 2026

モーター大手ニデックは13日、顧客に無断で部材や工程、設計を変更するなど品質不正に関わる不適切行為の疑いが千件超判明したと発表した。外部専門家で構成する調査委員会を設置し、8月末をめどに事実関係の解明や原因究明を完了する予定。不正会計問題に続き製造現場での品質問題まで発覚し、企業としての信頼が大きく揺らいでいる。

不正が疑われる事案は家電や車載向け製品で、本社の家電産業事業本部に加え、子会社ニデックインスツルメンツ(長野県下諏訪町)やニデックテクノモータ(京都市)などで確認された。顧客への説明を始めており、現時点では製品の機能や安全性に直ちに影響する事象は確認されていないという。

岸田光哉社長は東京都内で記者会見し「会計不正問題に続き、皆さまに多大なるご迷惑をおかけして心より深くおわびする」と謝罪した。

創業者の永守重信氏ら旧経営陣の影響があったか問われると、岸田社長は「根本の原因は今後、調査委員会で徹底調査してもらいたい」と明言を避けた。

また、社外取締役を刷新し、取締役会の監督機能を強化する方針も明らかにした。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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