
リコージャパンは5月13日、社内の基幹システムに障害が発生し、主要業務システムが利用できない状態になっていると発表した。
13日深夜、基幹システムのデータセンターとの通信設備で通信回線が破損し、システムにアクセスできなくなった。不正アクセスやサイバー攻撃によるものではないとしている。
原因となっている通信設備を交換し、各システムの復旧作業を進めている。14日の完全復旧を目指して対応を進めているが、作業状況により前後する可能性があるとしている。
障害の影響により、顧客から受注しているサプライ品や機器関連で、通常の納期より遅延が発生している。
リコージャパンは、リコーが100%出資する国内販売子会社で、複合機やプリンターなどの販売・保守・サポートなどを担っている。