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俳優の比嘉愛未が、7月からスタートする日本テレビ系ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜 午後10時)で主演を務めることが発表された。同局のゴールデン・プライム帯(GP帯)でのドラマ初主演となる本作で、比嘉は赤ちゃんの“産声(ファーストクライ)”を聞くために全力で奮闘する産婦人科医・光井明希を演じる。
舞台は、日本屈指のセレブ病院として知られる「聖フィオナ病院」。都内の一等地にそびえるこの病院の華やかな表舞台の陰で、ある秘密のチームが結成される。その名は「母子救命救急班」。行き場を失った事情を抱える妊婦たちを無償で救うことを使命とした、いわば“命のセーフティネット”だ。
現代の「お産の現場」は、少子化の進行や産科医の不足、地方における産科病棟の閉鎖相次ぎなど、かつてない危機に直面している。そんな厳しい現実のなか、本作は新たな命を守り抜く医療従事者の姿を、メディカル・エンターテインメントとして描き出す。
比嘉が演じる光井明希は、患者と向き合うたびに自らの信念を問われる役どころ。セレブ病院という舞台設定ながら、無償で救うというミッションが物語にどんな緊張感をもたらすのか。比嘉の熱演とともに、令和の医療現場が抱える課題にもスポットが当たる。
放送開始は7月。キャストやストーリーの詳細は今後順次発表される予定で、医療ドラマファンはもちろん、社会派エンターテインメントを期待する視聴者の注目が集まっている。