t>

高市早苗首相は22日の衆院予算委員会で、フランスで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)において、中国を念頭としたレアアース(希土類)など重要鉱物の輸出規制を巡り「深刻な懸念を共有し、必要な場合には協調して行動をとることで一致した」と述べた。
重要鉱物の「共同備蓄連携構想」を提案し、支持を得たことなどを踏まえ、首相はこの構想がG7内で前向きに受け止められたと説明した。
さらに首相は「エネルギー安全保障や重要鉱物のサプライチェーン(供給網)の強靱化といった経済安全保障上の世界的な課題に対し、一致した答えを出すことができた」と強調した。
政策金利を1.0%程度に引き上げる決定をした日銀との関係については「日銀には政府と密接に連携を図って、2%の物価安定目標の持続的、安定的な実現に向け、適切な金融政策運営を行ってもらうことを期待している」と語った。
Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録。