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ホンダの社長続投問題が浮上している。複数の有力OBが現社長に対し退任を勧告したことが、関係者の話で明らかになった。業績悪化が背景にあり、社内では経営陣に対する厳しい目が向けられている。
ホンダは直近の決算で大赤字に転落。これにより社長への風当たりが強まっており、株主や取引先からも批判の声が上がっている。特に主力の四輪事業の不振が深刻だ。
経営陣は謝罪会見を開いたが、社員からは「表面的で心に響かない」との声が漏れる。現場との温度差が顕在化しており、トップのリーダーシップが問われている。
次期社長の最有力候補として、40代のキーマンが浮上。同氏は電動化戦略やコスト削減で成果を上げており、社内外から高い評価を得ている。手腕に注目が集まる。
6月の株主総会では、現経営陣への賛同が得られるかが焦点。大手運用会社からは厳しい議決権行使が予想され、今後の方向性が問われる局面にある。