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日本製鉄傘下の米鉄鋼大手USスチールは24日、米南部アラバマ州のフェアフィールド工場に熱処理ラインを新設する方針を明らかにした。
投資額は約4億7500万ドル(約770億円)で、石油・ガス向け鋼管の生産能力を高める狙いがある。
新ラインは2029年4~6月期までに本格稼働を開始する予定だ。
同工場では石油やガスの掘削などに使う鋼管製品を生産している。
USスチールのブリット最高経営責任者(CEO)は声明で、熱処理工程の内製化により「サプライチェーン(供給網)を強化し、製品品質を向上させる」と説明した。