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週明け6日午前の東京株式市場は、日経平均株価が反落。一時800円超下落し、6万9000円を割り込んだ。株価の高いAIや半導体関連銘柄で利益確定売りが相場を押し下げた。朝方は原油安を好感し、一時600円超上昇して7万円を回復する場面もあった。
午前終値は前週末比824円93銭安の6万8919円14銭。東証株価指数(TOPIX)は7.17ポイント高の4071.77だった。
最近値下がり基調のハイテク関連株は引き続き軟調。今月末にAIや半導体関連企業の決算発表を控え、需要動向を見極めたいとの思惑から買いは限定的。ソフトバンクグループや半導体製造装置大手の東京エレクトロンが値を下げた。
一方、ホルムズ海峡の通航再開による原油供給増加への期待から、原油先物相場が米国とイスラエルのイラン攻撃開始前の水準まで値下がり。インフレによる経済下押し懸念が和らぎ、多くの銘柄が買われた。
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