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中国は6日、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試験を実施し、対米核抑止力の大幅な向上を誇示した。
発射されたのは新型の「巨浪(JL)3」とみられ、中国沿岸部から米本土を直接攻撃できる射程を持つとされる。
中国は2024年9月にも太平洋に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射試験を行っており、核戦力の急速な拡張を改めて印象付けた。
SLBMは、探知・追跡が陸上より難しい海中の戦略原潜から発射するため、敵国からの核攻撃の第1撃を回避して反撃するための有力な第2撃能力に位置づけられる。
第2撃能力の確保は、核抑止力の大幅な向上につながり、中国の戦略的優位性を高める可能性がある。