t>
ATLANTA, GEORGIA – JULY 07: Lionel Messi #10 of Argentina celebrates after the 3-2 victory during the FIFA World Cup 2026 Round of 16 match between Argentina and Egypt at Atlanta Stadium on July 07, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Patrick Smith – FIFA/FIFA via Getty Images)アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が、FIFAワールドカップ2026のラウンド16で新たな記録を樹立した。7日に行われたエジプト代表戦で1ゴール1アシストを記録し、勝利に大きく貢献した。
メッシは先発出場し、0-1で迎えた21分にはPKをGKにセーブされた。それでも0-2で迎えた79分、クリスティアン・ロメロのゴールをアシスト。83分には自ら同点弾を決め、チームは後半アディショナルタイムにエンソ・フェルナンデスが勝ち越しゴールを挙げ、3-2で逆転勝利を収めた。
メッシはフル出場し、1ゴール1アシストの活躍。しかしグループステージ第2節のオーストリア代表戦に続き、この試合でもPKを外した。イギリスメディア『Squawka』によると、PK戦を除いた試合中で1大会に2回PKを外したのはW杯史上初めてだという。
メッシはW杯で通算8回PKを蹴り、そのうち4回を失敗。成功率は50%にとどまる。W杯で2回以上PKを外したのは、元ガーナ代表FWアサモア・ギャン氏(2回)のみで、メッシは最多失敗数を記録している。
それでも、ロメロへのアシストにより、メッシは6大会連続アシストを達成した史上初の選手となった。W杯通算アシスト数を「9」とし、元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏を上回り、単独でW杯史上最多アシスト記録を樹立した。
また、前回大会から続くW杯での9試合連続ゴールも達成。自身が持つW杯得点記録を21ゴールに更新した。今大会では通算8点目となり、1930年のW杯初代得点王ギジェルモ・スタービレ氏と並び、アルゼンチン人選手の1大会最多得点記録に並んだ。
データサイト『OPTA』によると、メッシはW杯開幕からの5試合で挙げた得点数が、1970年の元ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏の10得点以来最多の数字に。得点を記録しながら5回以上のドリブル成功、オープンプレイで5回以上のチャンス創出も、1986年のマラドーナ氏に次いでW杯史上2人目の快挙だ。
ワールドカップも対象のスポーツくじ「WINNER」は、全104試合対象の1試合予想くじや、日本代表の成績・優勝国を予想する競技会予想くじを販売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入できる試合もある。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に活用され、サッカーでは選手育成、各地の教室・大会開催、グラウンド整備などに広く役立っている。購入が日本サッカーの未来を育てる応援につながっている。
その他の関連記事として、FIFAワールドカップ2026の出場国一覧や試合日程・結果、得点ランキング、歴代ゴール記録などが掲載されている。また「これがW杯だ」と涙のメッシのコメントや、エジプト代表監督の判定への不満、ベルギー協会の声明なども報じられている。
なお、メッシは今大会の走行距離が618人中618位と最少ながら、得点は最多タイ。また日本代表を高く評価する発言もあり、独自の哲学と戦術で難しい相手と称した。