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トルコの首都アンカラで8日閉幕した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は、ウクライナに対する「ゆるぎない支援」で合意した。
首脳宣言はロシアを「脅威」と位置付けた。
トランプ米大統領は、会議後の記者会見で「すばらしい結束があった」とたたえ、NATOを罵倒した会議前の態度を一変させた。
欧州側に安堵(あんど)と驚きが広がった。
トランプ氏は記者会見で、首脳会議について「室内に愛があふれていた」と振り返り、大きな成功を収めたと誇った。会議直前、トランプ氏は米軍のイラン攻撃に英独仏やイタリアが協力しないと不満を表明。スペインに対しては貿易停止を示唆して圧力をかけたが、会議では各国の名指し批判は避けたもようだ。