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東京駅前再開発「トフロム ヤエス」総事業費2400億円、東京建物の企業価値を左右

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Yuki Tanaka
経済 - 12 7月 2026

東京駅東側の八重洲エリアは、西側の丸の内とは異なり、雑多で活気ある雰囲気が魅力だった。かつてそこには6階建てほどの雑居ビルが密集し、飲食店がびっしりと軒を連ね、サラリーマンがネクタイを緩めて一杯ひっかける横丁が存在した。しかし、2月末にその場所に地上51階建ての超高層複合ビルが竣工し、街の景観は一変した。

ビルの名称は「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」で、東京駅八重洲中央口から外堀通りを渡ったすぐの場所に位置する。これは八重洲一丁目東地区で進む再開発プロジェクトの一環として建設された。7月には地上10階建ての「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」も竣工予定で、これによりトフロム街区全体が完成する。

「トフロム」という名称は、英語の「TO」と「FROM」を組み合わせた造語だ。2棟の延床面積は合計約23.7万平方メートル。東京駅前という好立地を生かし、オフィスや会議室のほか、約800人収容可能な劇場、日本医科大学の医療施設、京王電鉄バスが運営するバスターミナルなどが入居する。

東京都都市整備局の資料によると、2棟を合わせた総事業費は約2400億円。総合不動産デベロッパー大手の東京建物が再開発組合の一員として参画しており、同社が関わる再開発プロジェクトとしては過去最大規模となる。

東京建物は、トフロムを含む大規模再開発に対し、2025年と2026年の2年間で約1730億円を投じる計画を明らかにしている。このプロジェクトの成否は、同社の企業価値を大きく左右する可能性がある。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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