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日産自動車は、軽自動車EV『サクラ』の国内累計販売台数が10万台に達したと発表した。2022年の発売から約4年での達成であり、国内EV市場における同モデルの存在感を改めて示した。
サクラは軽自動車ならではの取り回しの良さに加え、EV特有の静粛性と滑らかな加速が評価され、通勤や送迎などの日常使いで高い支持を得ている。
営業車や公用車としても幅広く活用され、同期間の国内累計EV販売台数の約3割を占めるまでに成長。日本を代表するEVの一台として広く浸透した。
2026年4月にはマイナーチェンジを実施。外観をより上質で華やかに刷新したほか、100V AC電源(最大1500W)をラゲッジルームとインストルメントパネルに装備。家電製品の使用に加え、災害時や企業のBCP対策に対応する移動式給電車としての活用も可能となった。
日産自動車は今後もサクラを通じて、日本市場における電動化の推進に貢献していく方針だ。