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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側に位置する接続水域で13日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは今月8日以来となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された2隻はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船は領海に接近しないよう警告を発した。警告の内容や船の動きについては詳細が報告されている。
中国海警局の船は近年、尖閣諸島周辺で頻繁に活動しており、日本政府は警戒を強化している。今回の確認は、東シナ海での緊張が続く中での出来事だ。
海上保安庁は関係機関と連携して情報収集を進めており、領海侵入を防ぐための継続的な監視体制を維持している。また、外交ルートを通じた対応も検討されている。
専門家は、中国側の行動が海洋進出の一環であり、日本の主権に対する挑戦だと指摘する。政府は引き続き厳格な対応を取る方針で、国民への情報提供を徹底する考えだ。