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BUDAPEST, HUNGARY – MAY 30: Leandro Trossard of Arsenal during the UEFA Champions League Final 2026 match between Paris Saint-Germain and Arsenal FC at Puskas Arena on May 30, 2026 in Budapest, Hungary. (Photo by Carl Recine/Getty Images)アーセナルは14日、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールのベシクタシュへの完全移籍合意を発表した。ベシクタシュ側も同日、X(旧Twitter)で同選手が新ユニフォームを着用した写真を掲載し、移籍が近いことを示唆した。
今夏の移籍市場でアーセナル退団が噂されていたトロサール。スポーツ専門メディア『アスレティック』は今月上旬、移籍金総額2000万ユーロ(約37億円)でクラブ間合意が成立したと報じていた。その後、選手本人も移籍を承認し、移籍は確実なものとなっていた。
現在31歳のトロサールは母国ベルギーのヘンクでプロキャリアをスタート。その後、ブライトンで活躍し、2023年1月にアーセナルへ完全移籍で加入した。左ウイングを主戦場とし、アーセナルでは公式戦通算174試合に出場。36ゴール34アシストを記録している。
2025-26シーズン、トロサールは公式戦50試合で8ゴール11アシストをマーク。アーセナルのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。チームの攻撃陣に欠かせない存在として活躍した。
ベルギー代表としてもトロサールは重要な戦力だ。FIFAワールドカップ2026では全試合に出場し、チームを準々決勝進出に導いた。国際舞台でもその実力を示している。
今回の移籍は総額37億円(2000万ユーロ)に上るとみられ、トルコの強豪ベシクタシュへの移籍が決定。トロサールは新天地で再び輝きを取り戻すことを目指す。