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MANCHESTER, ENGLAND – MARCH 13: Reigan Heskey of Manchester City looks on during the FA Youth Cup Quarter Final match between Manchester City and Everton at Joie Stadium on March 13, 2026 in Manchester, England. (Photo by Lewis Storey/Getty Images)ケルンは17日、マンチェスター・シティU-21に所属していたU-19イングランド代表FWリーガン・ヘスキー(17)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2031年6月まで。背番号は「11」に決まった。
イギリスメディア『BBC』によれば、ケルンが支払う移籍金は最大で800万ポンド(約17億円)に達する可能性があるという。加えて、将来の転売時に移籍金の一部をマンチェスター・シティが受け取る条項や、同クラブによる買い戻し条項も含まれているとみられる。
2008年1月生まれのリーガンは、元イングランド代表FWエミール・ヘスキー氏の息子。父エミールはレスターやリヴァプールでストライカーとして活躍したが、息子のリーガンは左ウイングを本職とする。8歳でマンチェスター・シティのアカデミーに入団し、16歳でU-21チームデビュー。2024-25シーズンにはU-18プレミアリーグで19試合18ゴール7アシストと圧倒的な成績を残した。
また、今季のカラバオカップ(リーグ杯)3回戦ハダースフィールド戦では、兄のMFジェイデンとともに待望のトップチームデビューを果たしている。イングランドのアンダー世代でも主力として活躍し、将来を嘱望される逸材だ。
ケルンのトーマス・ケスラー代表は「リーガンは同世代の攻撃的選手の中でも世界トップクラスの一人。交渉の過程で彼にケルンでの道を納得させられたことを、私たちは一層嬉しく思っている。FCケルンが彼のさらなる成長に最適なステップだと確信している。今後は彼の才能をプロの舞台で開花させることに注力する」と期待を寄せた。
リーガン本人も「クラブ関係者との話し合いで、自分のスタイルがこのクラブに合っていると感じた。ブンデスリーガでの挑戦を楽しみにしている。ここで実力を証明するチャンスを活かしたい。準備はできている」と意気込みを語っている。