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日本列島は22日も高気圧に覆われ気温が上昇し、広範囲で猛烈な暑さとなった。三重県桑名市では同地点の観測史上最高となる40.6度を記録するなど、国内で最高気温40度以上の「酷暑日」が2日連続で観測された。こうした猛暑の常態化を受け、各企業は仕事服の見直しを進めており、JR西日本も同日、駅員らの制服にポロシャツを試験導入すると発表した。働きやすさを優先した服装への転換が広がっている。
JR西日本は9月から、駅員や乗務員の制服に水色のポロシャツを試験導入する。乗客に接する社員の着用を認めるのはJR旅客6社で初めて。ポリエステル100%の素材を使用し、従来の半袖シャツのデザインを維持しながら通気性や吸汗性を高めた。裾はズボンの中に入れて着用する方式を採用する。
鉄道業界では、叡山電鉄(京都市)も今月、運転士や駅員らの制服にポロシャツを試験導入した。熱中症リスクの軽減が目的で、担当者は「働きやすい職場環境を通じて業務効率の向上につなげたい」と話す。
小田急電鉄も昨年8月、ユニクロのポロシャツを制服に採用。今年はアルバイト社員にも対象を広げ、6月1日から10月末まで着用期間を設定している。
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