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WOKING, ENGLAND – APRIL 03: Woking manager Jermain Defoe looks on during the Woking v Eastleigh Enterprise National League match at The Laithwaite Community Stadium on April 03, 2026 in Woking, England. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)英5部ナショナルリーグのウォキングで指揮を執っていた元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー監督が、日本時間24日に自身のインスタグラムを更新。クラブと双方合意の上で退任することを発表した。就任からわずか6試合での電撃離脱となり、サポーターに衝撃が走っている。
デフォー監督は1982年10月7日生まれの43歳。現役時代は爆発的なスピードと豊富な運動量を武器に、プレミアリーグ屈指のストライカーとして活躍した。
ウェストハムでプロキャリアをスタートさせると、トッテナム、サンダーランド、ポーツマスなど複数のクラブでエースとしてゴールを量産。通算でプレミアリーグ162得点を記録した。
イングランド代表でも国際Aマッチ57試合に出場し20得点。2000年代から2010年代にかけて同国を代表するFWとしてワールドカップなど主要大会で結果を残した。
2022年の現役引退後は古巣トッテナムのアカデミーで指導者キャリアをスタート。しかし2024年7月にユースチームのコーチを退任してからは現場から遠ざかっていた。
今年3月にウォキングの監督就任が決定し、自身初となる監督キャリアをスタート。ファンからは「夢のキャリア」と注目を集めていた。
だがその監督キャリアはわずか6試合(2勝3分1敗)で一度終了。クラブはまだ公式戦シーズンに入っていない段階での突然の決断となった。
2026-27シーズン開幕まで約2週間というタイミングでの退任理由について、デフォー監督はインスタグラムで「残念ながら諸事情で継続することができなくなった」と説明。具体的な事情には触れなかった。
その上で「ウォキングでは監督として素晴らしい経験だできたし、間違いなく、今後のキャリアにおける次の挑戦に活かされるだろう」と前向きな言葉を綴ったが、“諸事情”の詳細は明らかにされておらず、今後の去就に注目が集まる。