
DPA通信は4日、ドイツ東部ライプチヒ市中心部で、車が人混みに突っ込み、少なくとも2人が死亡し、複数のけが人が出ていると報じた。
車が突入した経緯や動機はまだ明らかになっておらず、地元警察が現場の状況や周辺の防犯カメラの映像を分析しながら捜査を進めている。
現場周辺には教会や大学があり、平日の昼間で多くの行き交う人々がいたとみられる。地元メディアは、現場が一時封鎖され、救急隊が負傷者の搬送にあたっていると伝えた。
ドイツでは過去にベルリンのクリスマスマーケットなど、車両を使った襲撃事件が発生しており、当局はテロの可能性も含めて慎重に背景を調査している。
共同通信によると、事件の詳細や容疑者の情報は今後明らかになる見通しで、続報が待たれる。