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米紙ウォールストリート・ジャーナルは18日、性加害疑惑で停職中の国際刑事裁判所(ICC、赤根智子所長)のカーン主任検察官の処分を決めるため、締約国会議の特別会合が7月24日に米ニューヨークで開かれると報じた。
日本を含む21カ国で構成する締約国会議の議長団は今月8日、カーン氏は懲戒処分が相当との結論に達していた。
この結論を受け、ICC加盟の125カ国・地域が参加する締約国会議が懲戒処分の是非や内容を最終決定する見通しで、カーン氏の免職も視野に入っている。
英国出身のカーン氏は、性加害疑惑を全面的に否定している。
カーン氏はウクライナ侵攻でロシアのプーチン大統領の、パレスチナ自治区ガザ情勢でイスラエルのネタニヤフ首相の逮捕状を請求した。(共同)