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米国訪問中の北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は25日、トルコで7月に開くNATO首脳会議で、加盟国が数百億ドル規模の防衛関連の投資案件を公表するとの見通しを示した。NATO加盟国に防衛費の負担増を迫るトランプ政権に成果をアピールする狙いとみられる。
ルッテ氏はワシントンにあるシンクタンク、大西洋評議会の会合で講演した。首脳会議では防衛関連支出を2035年までに国内総生産(GDP)比5%とする目標達成に向けた具体策が示されると強調。加盟国の「防衛支出への取り組みは劇的に変化した」とした。
またロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援継続を確認するとし、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加すると明らかにした。トランプ大統領も出席する予定。(共同)
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