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週明け13日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比138.37ドル安の5万2498.64ドルで取引を終えた。米国とイランの対立激化への警戒感から投資家がリスク回避姿勢を強め、売り注文が優勢となった。
背景には、トランプ米大統領がイランの港湾封鎖を再開すると表明したことがある。これによりホルムズ海峡での輸送混乱への懸念が高まり、原油価格が急騰。インフレ再燃への警戒も広がり、株式相場の重荷となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落し、408.43ポイント安の2万5873.18となった。市場全体で売りが先行した。
個別銘柄では、半導体大手のエヌビディアや航空宇宙機器のボーイングの下落が目立った。一方、IT企業のセールスフォースは買われ、値上がりした。この日の取引は幅広い業種で軟調だった。
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