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16日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比105.67ドル安の5万2552.97ドルで取引を終えた。人工知能(AI)向け需要を追い風に上昇が目立っていた半導体関連銘柄を中心に高値警戒感が広がり、売り注文が優勢となった。
半導体受託生産の世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)は大幅増益の決算を発表したが、株価は下落した。この流れを受け、ダウ平均構成銘柄では半導体のエヌビディアなどが売られた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日ぶりに反落し、387.28ポイント安の2万5881.95となった。
他の個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックスやITのアルファベットの下落が目立った。一方、スポーツ用品のナイキは買われた。
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