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Bradley BARCOLA of Paris Saint-Germain during the Ligue 1 McDonald’s match between Paris and Monaco FC at Parc des Princes on March 6, 2026 in Paris, France. (Photo by FEP/Icon Sport)パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラが、同クラブとの契約延長交渉を打ち切った。フランスメディア『レキップ』が26日に報じた。
報道によれば、バルコラはFIFAワールドカップ2026終了後までに結論を出す構えだったが、数カ月の熟考の末、契約延長を断念した。PSGからは大幅な給与アップを提示されていたものの、前線で控えに甘んじていることから、スポーツ的な判断を下したという。
現行契約は2028年6月30日まで残っているが、この決断により今夏の退団可能性が浮上。ウイング補強を目指すリヴァプール、アーセナル、バイエルンが関心を寄せている。
イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏によると、PSGはバルコラを1億7000万ユーロ(約315億円)と評価。これはチェルシー移籍のモーガン・ロジャーズやマンチェスター・シティ加入のエリオット・アンダーソンの移籍金を基準に設定された。また、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏はリヴァプールが4月から獲得競争をリードしていると伝えた。
現在23歳のバルコラはリヨン出身で、2023年夏にPSGへ完全移籍。通算152試合39ゴール37アシストを記録し、UEFAチャンピオンズリーグ連覇など12タイトル獲得に貢献。今季は49試合13ゴール7アシストをマークしたが、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレ、フヴィチャ・クヴァラツヘリアが優先され、交代カードの1番手としての起用が多かった。
本記事には他にも、バルコラのW杯での活躍やPSGの補強動向を伝える複数の関連記事が掲載されている。例えば、「W杯でも躍動のバルコラ、PSGの評価額は約250億円以上?…アーセナルが関心強化か」「PSGがロドリ獲得を調査、マンCと接触か」などの話題が取り上げられている。